
「こたつの継ぎ足しって、何cmくらい上げるのがちょうどいいの?」「座椅子を使うなら5cmくらい必要?」と迷うことがありますよね。
継ぎ足しは、単純に高ければ高いほど便利というものではありません。座椅子の厚みや敷物のボリューム、今のこたつでどこが窮屈に感じるかによって、必要な高さは変わります。
今回の記事では、これまで実店舗で確認したダイソー・セリアの継ぎ足しを例にしながら、約2.5cm・3.5cm・4cm・5cm・7cmではどんな違いがあるのかを整理しました。
商品紹介ではなく、「自分のこたつなら何cm上げればよいか」を判断するための考え方を中心に紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
\楽天で今売れ筋の商品はこちら/
\AmazonタイムSALE 毎日開催中!/
- こたつの継ぎ足しは何cmがいい?
- 目的別|こたつの継ぎ足し高さの選び方
- 何cm上げるか迷ったら現在の高さを測って決める
- 2.5cm・3.5cm・4cm・5cm・7cmではどう違う?
- 高さだけでなく脚のサイズも確認
- 高くしすぎる前に確認したいこと
- ダイソーとセリアでは選べる高さが違う
- こたつの継ぎ足し高さについてよくある質問
- まとめ|こたつの継ぎ足しは「不足している高さ」で選ぶ
こたつの継ぎ足しは何cmがいい?
こたつの継ぎ足しは、「○cmなら誰にでもちょうどいい」という決まった高さはありません。
選ぶときに基準にしたいのは、今使っているこたつで「あと何cmあれば余裕が出るか」です。
たとえば、少しだけ足元の空間を増やしたい場合と、厚みのある座椅子を入れたい場合では必要な高さが違いますよね。
最初に「何cmの商品を買うか」を決めるのではなく、今のこたつに何cm足したいかを確認するのがポイントです。
2〜3cmは少しだけ高さを足したいとき
2〜3cm程度は、こたつ全体の高さを大きく変えず、少しだけ空間を増やしたいときの候補になります。
「あと少し膝まわりに余裕があればいい」「今の高さをなるべく変えたくない」という場合には、このくらいの高さから考える方法があります。
実際に確認したセリアの継ぎ足Sでは、約2.5cmの高さを選べる仕様でした。
ただし、数cmでも天板の位置は変わります。もともとの高さに不満が少ない場合は、必要以上に大きく上げない方が違和感を抑えられます。
4〜5cmは足元の空間をもう少し増やしたいとき
4〜5cmになると、2〜3cmと比べて高さの変化を感じる範囲も広がります。
厚手の敷物を使っていて足元が窮屈に感じる場合や、座った状態でもう少し空間が欲しい場合は、このあたりを基準に考えてみるとよいでしょう。
これまで確認した商品では、ダイソーの継ぎ足が約4cm、セリアの継ぎ足Sでは約5cmという選択肢がありました。
「数cmでは足りないけれど、大きく高さを変えたくない」という場合の中間的な候補として考えられます。
7cm前後は高さを大きく変えたいとき
7cm前後になると、こたつ全体の高さも目に見えて変わります。
厚みのある座椅子を使う場合など、現在のこたつでは明らかに空間が足りないと感じるときに検討する高さです。
セリアで確認した継ぎ足Lでは約7cmを選べました。
一方で、「大きく上げればその分だけ快適になる」とは限りません。
足元には余裕ができても、天板の位置まで高くなるため、今の使い方とのバランスを見ながら決めることが大切です。
目的別|こたつの継ぎ足し高さの選び方

何cmにするか迷ったら、まず「なぜ高さを上げたいのか」を整理してみましょう。
目的が分かると、必要な高さも絞り込めます。
座椅子を使うなら座面の厚みを確認
座椅子を使う場合は、座面にどのくらい厚みがあるかを見ておきたいところです。
薄手の座椅子と、クッションが厚い座椅子では、座ったときの体の位置が変わります。
たとえば、座椅子を置いたことで膝や太ももがこたつの内側に近づいたなら、その分だけ空間が不足している可能性があります。
「座椅子なら○cm」と決めるのではなく、座面の厚みと今のこたつとのすき間を見て決めるのが基本です。
座椅子を置いた状態で座ってみて、「あと3cmあれば余裕が出そう」「5cmくらい必要」と具体的に考えると選びやすくなりますよ。
厚手の敷物を使うなら座る位置の変化を見る
冬になると、厚手のラグやこたつ敷布団を敷く家庭も多いですよね。
敷物に厚みがあると、床に直接座る場合より体の位置が高くなることがあります。
その結果、以前は気にならなかったこたつの内側が狭く感じることもあります。
この場合も「厚手のラグだから5cm」と決める必要はありません。
実際に敷物を敷いた状態で座り、足元にどのくらい余裕が欲しいかを確認してみましょう。
足元のスペースを広げたいなら今のすき間を測る
一番分かりやすいのは、現在のこたつで「あと何cm欲しいか」を実際に測る方法です。
たとえば、今の状態で膝まわりにあと3cmほど空間があれば十分なら、7cmも上げる必要はありません。
逆に、座椅子を使ったときに5cmほど不足しているなら、2.5cmでは思ったほど変化しない可能性があります。
不足分を数字にしてから継ぎ足しを探すと、「買ったけれど高さが合わなかった」を減らせます。
横向きに寝転ぶなら体とこたつ枠の間を確認
こたつで横向きに寝転ぶことが多い方は、体とこたつの枠との間にどのくらい余裕があるかも確認しておきましょう。
横になったときに枠へ体が当たる場合は、その不足分が高さを考えるひとつの目安になります。
ただし、ここでも「横になるなら7cm」と一律に決めるのではなく、現在の状態を基準に考えることが大切です。
何cm上げるか迷ったら現在の高さを測って決める

高さ選びで迷ったときは、感覚だけで決めず、一度メジャーで測ってみるのがおすすめです。
まず床からこたつ天板の下まで測る
最初に確認したいのが、床からこたつ天板の下側までの高さです。
天板の上面ではなく、実際に足を入れる空間を見るのがポイントです。
こたつによって脚の長さや枠の位置が異なるため、同じ「高さ○cmのこたつ」でも足元の空間は同じとは限りません。
座った状態であと何cm欲しいか確認
次に、普段使っている座布団や座椅子、敷物をセットした状態で座ってみます。
そこで「あと少し空間が欲しい」と感じる部分を測ってみましょう。
今の高さ+不足している分=継ぎ足しで補いたい高さという考え方をすると、必要な数字が見えてきます。
たとえば不足分が約4cmなら、4cm前後の継ぎ足しを候補にできます。
必要以上に高くしない
継ぎ足しは、少し高めを選んでおけば安心というものでもありません。
足元の空間は広がりますが、天板の位置も同じだけ高くなります。
必要な高さより大きく上げるのではなく、今不足している分を目安に選びましょう。
2.5cm・3.5cm・4cm・5cm・7cmではどう違う?
これまでダイソーとセリアで実際に確認した継ぎ足しには、複数の高さがありました。
高さだけを整理すると、次のようになります。
| 高さの目安 | 確認した商品の例 | 考え方の目安 |
|---|---|---|
| 約2.5cm | セリアS | 少しだけ高さを足したい |
| 約3.5cm | セリアL | 2〜3cmでは少し足りない |
| 約4cm | ダイソー | 中間程度の高さを足したい |
| 約5cm | セリアS | 足元の空間をもう少し増やしたい |
| 約7cm | セリアL | 高さを大きく変えたい |
こうして並べると、2〜7cmまでかなり差があることが分かりますよね。
大切なのは、数字が大きい商品を選ぶことではありません。
今のこたつに必要な分だけ足すという考え方で比べると、候補を絞り込めます。
高さだけでなく脚のサイズも確認

必要な高さが決まっても、継ぎ足しが家具の脚に合わなければ使えません。
継ぎ足しの対応サイズと家具の脚幅を比べる
商品ごとに、使用できる脚の幅やサイズが決められています。
たとえば、ダイソーで確認した商品では脚幅7cm以下・9cm以下、セリアでもSとLで対応サイズが異なっていました。
高さだけを見て選ぶのではなく、実際に継ぎ足しへ載せる脚の部分を測ることが必要です。
斜め脚や広がった脚は形状も確認
脚幅が数字の範囲内でも、すべての形状に合うとは限りません。
脚が外側へ斜めに伸びているものや、床に接する部分だけ広がっているものは、継ぎ足しへの収まり方も変わります。
脚が端だけに乗る状態や、無理に押し込むような使い方は避けましょう。
高くしすぎる前に確認したいこと
高さを決めたら、使い方についても少し確認しておきましょう。
高さを足せば足すほど良いわけではない
高くすると足元の空間は増えますが、天板も同じ分だけ上がります。
今のこたつで足元だけが少し狭いのであれば、必要以上に高くする必要はありません。
「最大何cm上げられるか」より、「自分には何cm必要か」で選ぶ方が大切です。
継ぎ足しを重ねて調整しない
「4cmでは足りないから、2個重ねて8cmにしよう」と考える方もいるかもしれません。
ただし、商品表示で重ねて使えると案内されていない場合は、自己判断で積み重ねないようにしましょう。
高さが足りない場合は、最初から必要な高さに対応した商品を選ぶのが基本です。
設置後はぐらつきや傾きを確認
継ぎ足しを付けたあとには、家具全体が傾いていないか確認します。
4本脚なら、すべて同じ条件で設置されているかも見ておきましょう。
商品が取り付けられたから終わりではなく、実際に安定していることまで確認して使用してください。
ダイソーとセリアでは選べる高さが違う
100均で継ぎ足しを探す場合、ダイソーとセリアでは今回確認できた高さの選択肢が異なります。
ダイソーは今回確認した2サイズとも約4cm
ダイソーで実店舗確認した「こたつの継ぎ足」は2サイズありましたが、どちらも高さは約4cmアップする仕様でした。
大小の違いは、主に対応する脚幅です。
そのため、約4cm上げたい場合には、家具の脚サイズに合う方を選ぶ形になります。
関連記事|ダイソーのこたつ継ぎ足を実物で確認
ダイソーで確認した2サイズの違いや対応する脚幅、売り場、実物の形状については別記事で詳しく紹介しています。約4cmの継ぎ足しを検討している方はこちらも参考にしてください。
セリアは約2.5〜7cmを2段階で選べる
セリアで確認した継ぎ足S・Lは、向きを変えることで2段階に高さを調整するタイプでした。
Sは約2.5cm・約5cm、Lは約3.5cm・約7cmから選べます。
そのため、4cm以外の高さも候補にしたい場合は、セリアの商品も比較できます。
関連記事|セリアの継ぎ足S・Lを実店舗で確認
セリアの継ぎ足は、S・Lそれぞれで選べる高さや対応する脚サイズが異なります。売り場や実物写真も含めて確認したい方は、こちらの記事をご覧ください。
ダイソーとセリアのどちらが良いかではなく、「必要な高さ」と「脚サイズ」の両方が合う商品を選ぶことがポイントです。
こたつの継ぎ足し高さについてよくある質問
こたつの継ぎ足しは4cmで足りますか?
4cmで足りるかどうかは、今のこたつで不足している高さによって変わります。
「あと4cmほど空間があれば十分」と感じる場合には候補になりますが、座椅子などを使って5cm以上必要なら別の高さも比較してみましょう。
座椅子を使うなら何cm上げればいいですか?
座椅子の厚みは商品によって違うため、一律に何cmとは決められません。
座椅子を置いた状態で座り、こたつとのすき間があと何cm必要かを確認して決めるのがおすすめです。
7cm上げると高すぎますか?
現在の高さや使い方によって変わるため、7cmが高すぎるとは一概に言えません。
ただし、足元だけでなく天板の位置も7cm高くなるため、本当にそれだけの高さが必要かを確認してから選びましょう。
継ぎ足しを重ねて高さを増やしてもいいですか?
商品に重ねて使用できる旨の案内がない場合は、自己判断で積み重ねないようにしてください。
必要な高さが大きい場合は、その高さに対応した継ぎ足しを選びましょう。
まとめ|こたつの継ぎ足しは「不足している高さ」で選ぶ
こたつの継ぎ足しを選ぶとき、「何cmが一番いいの?」と迷いますよね。ただ、すべての家庭に共通する正解の高さがあるわけではありません。
座椅子の厚み、敷物の高さ、足元のすき間などを確認し、「今あと何cm欲しいか」から決めるのが基本です。
少しだけ変えたいなら2〜3cm、もう少し空間を増やしたいなら4〜5cm、大きく高さを変えたい場合は7cm前後も候補になります。
今回確認済みの商品では、ダイソーに約4cm、セリアには約2.5〜7cmの選択肢がありました。高さだけで決めず、家具の脚サイズや形も合わせて確認することが大切です。
まずは今使っているこたつを測り、本当に必要な分だけ高さを足すところから考えてみてくださいね。